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2025年8月13日
小学生の自由研究お手伝いします!

夏休み
小学生にとって楽しみな時期だけど、あいつを片づけなければなりませんね。
そのあいつとは、「夏休みの宿題」
夏休みの宿題の中でも、自由研究はなにをしたらいいか迷ってしまう子どもたちや保護者も少なくないのではないでしょうか。
そんな子どもたち、保護者のみなさんにイイお知らせです。
いき〇研究会が、自由研究のお手伝いをします!
テーマは【ふつうってな に?】
「ふつうこうするよね」「ふつうそれしないよね」と気軽に言う「ふつう」ってどういうことなのでしょう。
ふだん使い慣れている「ふつう」という言葉を、自分だけのすごろくを作って自由研究してみましょう!
小学生は、当日手ぶらで来てください。
模造紙(大きな紙)や色ペンは、いき〇研究会で準備します。
保護者は、送迎だけで大丈夫。
2時間半たったときに、自分だけの「自由研究」ができあがっています!
日にち:2005年8月13日(水)9時30分~12時
場所:米子市中央隣保館(米子市冨士見町50−1)
対象(参加できる人):小学4~6年生(先着10名)
日本全国、どこの小学校からきてもかまいません。米子にお盆で帰省したときに、家族旅行で米子に来たときに、こどもさんだけをこの時間帯に預けていただいても大丈夫です。
参加費:無料
申し込み方法:中央隣保館にお電話ください。
電話番号 0859-33-5928
主催(いっしょに考えてくれる人):いき〇研究会のお姉さん・お兄さん
(この講座は、トヨタ財団の助成を受けています)

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