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2026年2月22日

よなご〇〇カイギ vol.16 「絵本カフェ」を開催しました
よなご〇〇カイギ vol.16 「絵本カフェ」を開催しました

よなご〇〇カイギ vol.16 は、2月19日18時半から20時まで、13名の参加者とともに「絵本カフェ」を開催しました。

会場は、今回の企画にぴったりの えほんCafé Loire(ロワール) さん。

写真をご覧いただくとわかるように、店内は絵本にしっとりと包まれるような空間で、参加者のみなさんも自然と物語の世界へ引き込まれていきました。

今回は、参加者それぞれがおすすめの絵本を持ち寄り、朗読付きで4冊をみんなで味わいました。

1冊目:『また もりへ』(マリー・ホール・エッツ/福音館書店)

「わいわいがやがや騒がしいので、ぼくは森へ見に行きました…」

そんな一文から始まる、少年と森の動物たちの出会いの物語をみんなで聴きました。

紹介者からは「ニンゲンのこどものすばらしさに感服」というコメントが寄せられました。

2冊目:『かいじゅうぞろぞろ』(木曽秀夫/フレーベル館)

地球が平面で4本の脚に支えられていると信じられていた時代。

人々をおびえさせていた“怪獣”とは一体何なのか。

文具のような頭をした怪獣たち、そして最後に明かされる“世界の正体”。

紹介者は「みんなそれぞれ考え方があって、それでいいよねと思えるところが大好き」と話してくれました。

3冊目:『いるの いないの』(京極夏彦・町田尚子/岩崎書店)

紹介者が会場を行きつ戻りつしながら朗読してくれた一冊。

おばあさんの家で暮らすことになった少年が“家の中で見たもの”とは…。

大人が読んでも背筋がひやりとする、絵の力が際立つ作品でした。


4冊目:『あの子たち!』(M.B.ゴフスタイン/現代企画室)

ホームを目指して旅をする「あの子たち」の陽気な道中を描いた物語。

「生きるってなに?」「自分には価値があるの?」といったモヤモヤを抱える人にこそ読んでほしい一冊です。

紹介者は「あの子たちに会うとホッとして心がのんびりして、なんか嬉しくなる」と語ってくれました。


ロワール店主が淹れてくれた飲み物と、手づくりのドーナツを味わいながら、語りたい人、ただ聴くことを楽しみたい人、それぞれが絵本を通して心の動きを感じた 90分間 でした。


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