
2026年3月27日
よなご○○カイギ vol.17「哲学カフェ」@Good&Cafeみっくすを開催しました

いき◯研究会のみんみんです!
今回のよなご〇〇カイギの会場は、米子市の元町通り商店街にある「Goods & Cafe みっくす」さん。こちらは、かつて薬局を営んでいた店舗をリノベーションし、新しさと古さがミックスされた居心地のよいカフェです。この日は18:30までの営業時間を終えられたあとのお店の2階をお借りして、普段は若い方で賑わうオシャレ空間に老若男女、総勢17名が集い『 人生を豊かにする、〇〇な時間』をテーマに語らい、対話するひとときを楽しみました。
このカイギには「ここでの話はこの場だけ」というルールがあり、内容を口外することはできませんが、企画者として私の経験を通して、カイギの雰囲気を少しでもお伝えできればと思います。
今回のテーマ設定にあたり、最初に考えた問いは「忙しい日々の中で、みなさんはどうやって自分自身の時間を過ごしているのだろう?」ということでした。趣味に没頭する時間だったり、一人で過ごす時間、誰かと過ごす時間。当初想定していたのは、そのような意識的にオンとオフを切り替えるような行動のことでした。
ところが、皆さんのお話は自分の考えていたものと少し違いました。もちろん、ものづくりの趣味や好きな娯楽のお話もありながらも、それらはむ しろ日常の中にあり、自然な流れで生活に取り込まれ、無意識的に行っている行動の中に、ささやかな豊かさを見出している、そんなふうに思えました。
皆さんの語る言葉のひとつひとつが自分の頭のどこかを刺激し、スリープさせていた記憶を呼び起こす感覚。たあいのない言葉のやり取り、しゃべる人、きく人。お互いの表情、お店の雰囲気。初対面の人同士の緊張感の中にある、ほのかな安心感。約1時間という短い時を一緒に過ごすこの時間が、なぜだかとても贅沢なものに感じられました。
いまこうして、あの対話の時間を振り返っているこの瞬間も、とても豊かな気持ちが溢れ出て、ニヤニヤが止まりません。
―あなたにとって大切な「時間」とはなんですか?

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