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2026年6月2日

【視察レポート】「はっぴーの家ろっけん」訪問
【視察レポート】「はっぴーの家ろっけん」訪問

いき◯研究会で、多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」へ視察に伺いました。はっぴーの家ろっけんは、高齢者や地域住民、子どもたちが「ごちゃまぜ」に集うコミュニティ型の住まいです。

少し早めの到着も快く受け入れてくださり、視察はお茶会からスタート。この日は、子どもも楽しめる「ラーメン体操」や、懐かしの曲に合わせたフラダンスをみんなで楽しみ、テーブルごとのゆるやかなおしゃべりへ。


続く館内見学では、階ごとにアメリカ、アジア、日本(和室)とコンセプトが異なるユニークな共用部を案内していただきました。


個人的に印象に残ってことを2つ。


1つ目は、「ケアプランの上にハッピープランがある」という考え方です。その人にとっての「幸せな生き方」がまずあり、それをケアプランが支えている。この考え方を、全体で大切にしているということ。


2つ目は、お話しの中で繰り返し「うちは面倒なことばかりやっている」と仰っていたこと。「人手不足」の時代ですから、限られた人で同じ・それ以上のことを行おうとすると、効率化や面倒なことはやらない、という考えに行き着いてしまいがちです。人の不足を効率化で補い、防犯対策で内外の交流を閉ざせば、行き着く先は人間味のない無機質な時間になってしまいます。


ただこの場所には、誰もがごく自然な姿で、この場にいられる安心感がありました。(全員がごちゃまぜの空間で等しく過ごすのではなく、例えば、食事の時間はリビング、共用部、個室で過ごすなど、一人ひとりに選択する「自由」があることも感じられました)


「はっぴーの家ろっけん」の皆さま、ありがとうございました!

URL:https://happy-osekkai.com/

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